施工事例タイトル

既に2部屋は内窓を設置していらっしゃったH様。

結露がなくなり、断熱性、静粛性がアップしたので他の部屋も内窓設置をご希望。

この機会に助成金「マドリノベ」を使用し、残りの窓12カ所、

内窓設置しました。

お住まいの熱に関わる一番大きな部位「窓」。

夏は73％開口部から熱が入り、冬は58％開口部からの熱が逃げると言われています。

（リフォーム産業新聞より抜粋）

お客様曰く、断熱性があがり、屋根のカバー工法と相乗効果で、

2階は以前に比べ暑くなくなったとの事。

塗料に含まれる酸化チタンは空気中の酸素や太陽の紫外線などにより劣化因子「ラジカル」を発生させます。このラジカルは連鎖反応的に塗膜を傷める要因の１つと言われます。

マットマックスでは「ラジカルバリアー」や「HALS（光安定剤）」など最新のラジカル反応制御技術を投入し塗膜の劣化の要因となるラジカルを抑制します。

マットマックスは塗料中の顔料配合比を増やすことで、塗料の艶を消しマットな質感を生み出します。光沢の無い樹脂を使用し、顔料の露出を極限まで減らすことで、独特の塗膜表面構造を形成。一般的な艶調整剤による塗膜表面構造とは異なり、これまで艶消し塗料の弱点とも言われていた「耐候性の低下」の問題を見事に解決しました。

マットマックスの塗膜表面構造は、サトイモやハスの葉のように微細な凹凸形状を持っています。この形状により塗膜の表面に付着する水は徹底的に弾かれ、丸まりガラスビーズのように転がりながら、外壁の表面に付着した汚れを絡め取って落とします。この高い撥水性能が、長期間住まいの外観を美しく保ちます。

マットマックスの塗膜表面構造はハスの葉のような複雑な凹凸形状をしています。この凹凸形状は極めて高い撥水性能を持ちつつ、どの角度から見ても反射率が低くしっとりとしたマットな質感（微潤艶）も生み出します。マットマックスは美しい質感と高い撥水性能、そして艶あり塗料と同様の耐候性を併せ持つ塗料なのです。